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【特集/カメラ女子旅】「素盞雄神社にお参り!」編

  • mry
  • 2017年7月10日
  • 読了時間: 2分

ついに山編です!

海に一旦別れを告げ、今回から上へとどんどん登って行きます!!

いざ!!!出陣!!!!

さて、ふたりが走って登っているこの場所の名前は

\ 素盞雄神社(スサノオジンジャ) /

なかなか難しい字ですね。。。(小声)

稲取にきたらぜひ一度はいってもらいたい場所です!

春にはすごいことになるんです!!

その話は後ほど!!

出迎えるはこの階段。そしてそびえ立つ杉!!

そこを登り切ると鳥居の奥に社があります。

紅い屋根が特徴的。

まさに歴史を感じる空間です。

そして振り返るとこのビュー!

鳥居とその奥に伊豆急行が見えます。

この鳥居がとても立派なのが特徴的。

縄の太さは圧巻!

そして春にはひな祭りの飾りとしてこの長い階段に赤い布が敷かれ、雛人形が置かれます!!

この素盞嗚神社の雛壇飾りは、伊東で行われている「伊東MGARI(まがり)雛」と並ぶ

日本一の118段、実に380体もの雛人形が飾られます。

会期には地元の方々が毎日1時間近くかけ設置と片付けを行っているそうです!

雨が降ったら残念ながら片付け…大切なお人形なので雨天時は中止なのです。。

そんな階段を歩いている風景も絵になるんです。

稲取の色々なコンテクストが重なるアングルです。

ちなみにこの写真の裏舞台はこんな。

角度を決めて一枚!

足元にはくれぐれもご注意くださいね!

さて、こんな感じで始まりました山編ですが、いよいよこの旅もクライマックスに近づいてきました。

この特集も残すとこあと数回、、、

これまで稲取の魅力的な風景のほんの一部を切り取ってきました。

残りの連載もぜひお楽しみに!

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